
昨日は、LAUSANYによって明日のためにちょっと音合わせしてもらおうか、それともとにかく早く帰宅して身体を休めるか。。。迷った挙句に結局LAUSANYに行きました。行ってよかった。

というのも、その昔唄い始めた頃は声が出なくて、多分喉で唄っていたからだと思うのですが、細い声(鳥を絞め殺したような声)で・・・「うーん、松田聖子ちゃんが(これもデビュー当時の聖子さんという意味ですね。彼女もすっかり今は貫禄の歌声ですから)JAZZ唄ってるような感じだな・・・」なんていわれたものです。
年齢的なものもあるのでしょうが、ちょっとづつの訓練が実を結ぶということほどうれしいことはありませんねえ。こういうとき、「年齢を重ねるって悪くないよな」と思うのでした。
お疲れ気味ではありますが・・・・今日のライブ頑張ります。
来てね。
