ひゃー!!同居人がインフルエンザに罹ってしまいました。「この冬のB型第一号や」とお医者さんのありがたいお言葉・・・。
25日に大事なステージがあるので、熱なんか出したらおおごとです。ここ数日は練習もそこそこに早く休んでいます。うつっているんだったら発症を延期してもらわにゃあ!とわたしも同じ医者にかかりましたが、幸いなことに私は陰性でございました。(今のところ)
その医者(耳鼻咽喉科)は名医の誉れ高く、いつ行っても満員で、診察台を2台並べて、1台の患者を診ている間に次の患者がもう一方の診察台で待機するという流れ作業で診察しており、はっきり言って患者のプライバシーは無いに等しいのです。でも本当に名医なのよ。
で、待機しているときに隣では小学生の男の子が診察を受けており、先生がその男の子の母親と思しき女性に「うーん、インフルエンザじゃないと思うけどな、今学校でもはやっとるからな・・・昨日まではA型だけやったんや。けど今朝B型の患者が出たからな、これから混合になってくるかも知れん・・・・」と説明していました。「ふ、ふ、ふ、そのB型1号は私の身内さ!」と心の中でつぶやくわたし。
まったく馬鹿です。何が誇らしいんだか・・。笑い事じゃありません。
皆さんもお気をつけください。