
一番初めにコンピュータで使った音楽ソフトは”レコンポーザー”というシーケンスソフト。パソコンは父から譲ってもらった98Noteでした。ああ、なつかしの98Note。.若い人は知らないだろううなあ・・・。


それで98Noteで使えた”M-pro”という記譜ソフトを買いました。でもこれが使いにくい!わたしの作る楽譜なんてメロディーとコードだけの超簡単なものなのに、それも思うように作れない。だいたいコードが基本的なものだけしかなくて、自由に作れない・・・結局あまり使いませんでした。
で、やっぱり”finale”がほしくて、Macに乗り換えて・・・・でもレコポンはMac版がないんですねー。しばらく両方を使っていました。3,4年はMacを使っていたでしょうか?でもわたしはMacとは相性が悪かったのか、故障ばかりでイライラさせられどおしでした。で、やっとfinaleがWindows対応になったのを機に、パソコンをWindowsに乗り換えました。

ゴスペルをやっていたときは練習の時に伴奏者がいなかったのでせっせとカラオケを作っていました。やりだしたら凝ってしまって、CDのコピー近いものにしたところ、「これは使える!」ということになり、そのカラオケでイベントで歌ったこともあります。
ま、所詮機械ですから、人間が演奏する楽器とは比べることなんてできないほど無味乾燥なものなのですし、はっきり言って、練習以上のことに使うことは良くないとおもっているのですが・・・・・。でもコピーしようとすることで耳の訓練にはなったかも。なっているといいな。
ま、所詮機械ですから、人間が演奏する楽器とは比べることなんてできないほど無味乾燥なものなのですし、はっきり言って、練習以上のことに使うことは良くないとおもっているのですが・・・・・。でもコピーしようとすることで耳の訓練にはなったかも。なっているといいな。
